「こちらの商品お値下げ可能でしょうか?」
「1000円まで値下げしていただけたら、即決します。」
など、メルカリで出品していると、毎回と言っていいほど値下げ交渉がきます。
これめちゃくちゃウザイですよね!!!
値下げ交渉コメントで嫌になってメルカリを辞めてしまう人がいるほど、ストレスを感じてしまう人もいます。
この記事では、値下げ交渉をこなくする方法をいくつかご紹介していきます!
ストレスの原因をなくして、快適なメルカリライフを過ごしていきましょう♪
はじめまして!簡単な自己紹介をします!
メルカリせどりを副業として、収入源の1つとしているメルカリスマと申します。
買い物もよくしますが、今までたくさんの商品を販売してきた実績があります。

「値下げ不可」と書く

一番オーソドックスな方法としては、「値下げ不可」と書くことです。
書く場所は、タイトル・商品説明文・プロフィールの三通りあります。
タイトル
「値下げ不可! ユニクロ レディース パンツ」
のようにタイトルの一番前にいれます。
タイトルは必ず目に入るものなので、ここに書いておけば値下げ交渉される可能性はなくなるでしょう!
商品説明文
タイトルに続く、商品説明文に「値下げ不可です」と書きます。
タイトルほどインパクトはなくなりますが、タイトルと商品説明文の両方に書いておくことで、より来なくさせることができるでしょう!
プロフィール
プロフィールに「値下げ不可です」と書く方法もあります。
こちらは、どんな商品でも値下げは絶対にしたくないときに書きましょう!
「この商品は値下げしてもいいけど、こっちはしたくないな~」
という時は、プロフィールに書くのは×です!
商品ごとに値下げ不可をわけたいときは、タイトルか商品説明文に書くようにしましょう!
この方法はタイトルに比べると、プロフィールまで見てくれる人は少ないので効果は薄いです。
すでに値下げしていることを書く

タイトルの最初に「値下げ済み!」「最終確認値下げ!」と書いたり、
商品説明文に「3000円→2000円に値下げ済みです!」「すでに2度値下げしているので、値下げ交渉受け付けておりません」
などと書き、すでに値下げしていることをアピールします!
これを見てから、値下げ交渉してくる人は頭がおかしいのでシカトしましょう♪
「値下げ交渉のコメントには返信しません」と書く

「値下げ交渉のコメントには返信しません」と書きましょう!
さすがにこの文章をタイトルには入れられないので、商品説明文に書くのが無難です。
商品説明文に書くときは、一番上に目立つように書きましょう。
文字に埋もれてしまって、見落とされては意味ないです。
全文の商品を値下げする気ないのなら、プロフィールに書くのもアリです!
コメントがきても無視する

「値下げ不可」
「3000円→2000円に値下げ済みです!」
「値下げ交渉のコメントには返信しません」
と書いていても、「○○円に値下げできませんか?」とコメントしてくるアホも世の中には存在します。
悲しいことに、、、
そんなときは、無視しましょう!
フルシカトです!
他のユーザーは、そいつがシカトされているのを見て、値下げ交渉しても無駄だなと諦めてくれます!
「値下げ交渉には返信しません」と書いているので、こちらはなにも悪くないので気にしなくていいのです!
まとめ
「値下げ不可」を書く
すでに値下げしていることを書く
「値下げ交渉のコメントには返信しません」と書く
コメントがきても無視する
値下げ交渉がウザくて困っている人は、これらの方法を試してみてください!